アジアにて自社開発のLMSアプリを提供開始　5,000以上の動画を学習可能

（プレスリリース発行元：トレノケートホールディングス株式会社）

　トレノケートホールディングス株式会社は、アジアにて自社開発のLMSアプリであるRESET (Remote End-User Self Enablement Training) の提供を開始しました。またそれに伴い、2022年4月8日にスリランカのAlethea International Schoolにて、Microsoft 東南アジアのパートナー部門最高責任者であるアイン・ファム氏も出席のもと、発表会を開催いたしました。

　RESETでは、シングルサインオン対応、便利なインデックス検索、メンバーの進捗管理などを特徴としており、5,000以上のタスクベースのトレーニングビデオを提供します。これらのコンテンツは、Microsoft 365のユーザーを対象としています。アプリはどのデバイスからも利用できるため、自宅や外出先など場所を選ばず、必要なときに必要なことを学習できます。

【パートナーからのコメント】
Microsoft SEANM チーフ・パートナー・オフィサー Anh Pham 氏
SEANM (Southeast Asia New Markets) エリアの重要なパートナーであるTrainocateが、Aletheaを通じてスリランカの学生にRESET LMSアプリを導入し、次世代の優秀な専門家を育成していることを賞賛します。

Alethea International School マネージングディレクター兼校長 Anitra Perera氏
RESETを授業に導入することは、当校のデジタルトランスフォーメーションと密接に関連しています。このプログラムは、来るべきデジタル社会に対して生徒が十分に準備するための最初のステップとなります。

RESETアプリのダウンロードは、Microsoft App Storeから行えます。
https://appsource.microsoft.com/en-us/product/web-apps/trainocatelankapvtltd1629367976537.reset_trainocate

概要をご紹介する動画はこちら (英語)